お!Trainzの公式ホムペに300系と500系だ。
http://www.auran.com/日本語版販売を示唆するようなスクショ。
Trainz関連では珍しいような。
でも、この絵で紹介しているのは
FCT(first class ticket)と言って、
ダウンロード回線を速くするチケットの紹介で、「新幹線がありまっせ!!」的な広告ではなかったり。
そして、
「通常(300系)は遅いよ! FCT(500系)だと超高速だよ!」
という比較の絵だと思いますが、
私なら、速い方を500系とするなら、遅い方を在来線のなんかの車両じゃないと、
日本人なら「通常で300系なら、案外、回線速いじゃん!」と思ってしまうんではないか?という余計な心配も。
FCTを何度か購入して利用した事がありますが、
FCTの速さを知ってしまうと通常の回線の遅さは
「こりゃ、やってられまへんな。」と思うほど、歴然と差があります。
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まぁ、そんなことはどうでも良く、これを買うかどうか。
もう1年ほどTrainzをまともに触ってませんが
「アメリカの超ロングな貨物は今でも興味あり」です。
モノホンは昨年の今頃の時期にアメリカに仕事で行った時のフリー時間に1回見たきりですが、
もっといろいろ知りたいな、と、興味の対象ではあります。
で、付随してこのソフトも興味アリ。
1万ナンボと少々高いですが、
まだTrainzの機能で
英語がネックで理解していない部分も多くあるので、
日本語によってもうちょっと深くハマれるなら、少々高い買い物もでしてみようかな、と。
まぁ、VRMの1パッケージ分なら、さほど。笑
ちなみに
映画「UNSTOPPABLE」をパロったTrainz動画の影響もあり、
2011年のYOUTUBE「うそはっぴゃくチャンネル」の再生は、
日本よりも、USAが上位でなんと1位。↓「うそはっぴゃくチャネル2011 再生地域と回数」のリスト

チャンネル登録者も、日本の方の比率は低く、外国の方ばかり。
言葉の壁がなく、もうちょっと諸外国の方とコミュニケーションできると
一層楽しいソフトになるとは思うのですが。